主人を追っていった息子
- エリア
- 伊那市
2025.04.06(日)
- 自宅
- 永眠した長男は60歳という若さでした。持病と心の弱さもあり、いくつかの職場を転々としましたが、私が介護の仕事をしていた事もあり近年は介護の仕事をやり今年亡くなった主人の介護を私と力を合わせてしたいました。
- 60歳で結婚し新天地での生活、仕事を始めたばかりでしたが原因は持病ではなく肺水腫でした。夫を亡くして1か月も経過しないうちに長男の葬儀となってしまいました
- 主人の葬儀の時のプランナーさんがとても丁寧で対応が良かった事もあり、今回も同じプランナーさんを指名させて頂きましたが同じように全てにおいて丁寧で大変良かったです。
- 夫が亡くなった際は、長男と一緒に身体を拭いてあげました。今回、長男は突然亡くなり「どうして?!」と、いう思いが強かったのですが「これが長男の運命なんだな・・」と、今は前を向いております。最後に、長男の身体を拭いてあげられて湯灌に満足しております。
- 互助会は自分の分も勧められて一口加入しておりますが、加入しておいて良かったと感じています。