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コラム

2019.12.22(日)

  • 終活

お葬式の前にできること

 

「お葬式って、思っていたよりも決めることが沢山あるんだね」

そうなんです。 

お葬式の打ち合わせをしていると、こんな言葉を頂くことがあります。 

日程、斎場、規模、お礼の品、お食事…

お母さんってこんな人だったよね。 お父さんのお友達にもご連絡しなきゃ。

結婚式の打ち合わせと似ているね、とおっしゃる方もいます。

ただ、結婚式とは大きく違うのが、

やってあげたいこと、やらなければならないことに対してかけられる時間が短いこと

私どもでお手伝いさせて頂く多くの方が、

大切な方を亡くされてから数日中には、お葬式の当日を迎えることになります。

と、なると、ご家族様はその数日の間に、これまでのご生涯を振り返りながら、

お仕度の決定をしていかなければなりません。 

数年、数十年分の想いを、

お打ち合わせの数時間でいっぺんに確認していくことになります。 

ましてや、大切な方を亡くされたばかり… 

必要なこととはいえ、お疲れのお姿を見ると我々も心配になる時さえあります。

本当ならば、今打ち合わせで時間を頂くよりも

故人様のお近くでお休みをして頂きたい、と思いつつも打ち合わせを進めています。 

また、近年では核家族化が進んだことにより、周囲に頼れる家族・親戚が少なく、

ひとりで全てを抱え込んでしまう方もいらっしゃいます。

大切なお別れの場です

「家族にもしものことがあったとき、悔いのないお葬式をしたい。」

「自分にもしものことがあったとき、家族に望むことを伝えておきたい。」

最近では、エンディングノート、いわゆる終活ノートの存在もかなり認知されてきました。

事前相談として、先に心配事や希望をご相談に来て下さる方も増えてきています。 

亡くなっていないのに先にお葬式の話しなんて、

との考えから少しずつ変化が起き始めているように感じます。

ぜひ一度、

ご家族で想いを共有するお時間を作られてはいかがでしょうか。

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