「できるだけ費用を抑えたいのですが…」
ご遺族によっては、故人様の貯蓄が少なかったり、ローン等の事情により生活に余裕がない方もいらっしゃいます。
「経済的に苦しく、お葬式の費用を工面することは現実的に難しいというご相談をいただくことがあります。
しかし、大切な方をお見送りしたいという思いは皆様お持ちです。
そのような場合には、「火葬式」をご提案いたします。
「火葬式」の特長
- お通夜やお葬式を行わないため、費用を抑えることができます。
- 参列者対応の負担がありません。
- 香典・香典返しの必要がありません。
「火葬式」で気をつけたいこと
ご遺体の安置場所の確保
日本の法律では、死後24時間が経過するまでは火葬をすることができません。
その間、ご遺体を安置する場所を手配する必要があります。
わからない点があれば葬儀社に相談しましょう。
プラン例「飯田市 A様の場合」
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基本費用 役務コース 役務利用なし 会場利用 式場利用なし -
変動費用① ①返礼品 × ②精進落とし × ③会場利用 × ④弁当 × ⑤送迎バス × ⑥霊安室 × -
変動費用② ①湯灌 × ②香典帳 × ③祭壇用生花 × ④生演奏 × ⑤棺ランクアップ × ⑥メモリアル × ⑦骨壺ランクアップ × ⑧新聞 ×
価格176,000円(税込)
プラン例「伊那市 S様の場合」
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基本費用 役務コース 役務利用なし 会場利用 式場利用なし -
変動費用① ①返礼品 × ②精進落とし × ③会場利用 × ④弁当 ◯ ⑤送迎バス × ⑥霊安室 × -
変動費用② ①湯灌 ◯ ②香典帳 × ③祭壇用生花 × ④生演奏 × ⑤棺ランクアップ × ⑥メモリアル × ⑦骨壺ランクアップ × ⑧新聞 ×
価格266,750円(税込)