あいネットホール｜飯田地区・伊那地区のお葬式

3年前から透析をしていた母が「尻もち」をついて転んだ。
骨折という一報を聞き「入院か？」と思いきや内出血が悪化し突然帰らぬ人になってしまいました。

7年前に父を亡くした時も余命3ヶ月と言われながら宣告を受けた10日後に突然、逝去。

葬儀をどうするのかと途方に暮れ、困惑する中で互助会会員だった平安祭典さんに連絡をしたところ、
深夜の病院からの迅速なお迎え、通夜・神葬祭、
その後の式年祭まで丁寧に準備から案内、サポートをしてもらいお蔭様にて執り行うことが出来ました。

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今回の母の時は自分自身もある程度、知識を得ていたので
スムーズに余裕を持って母の為に精進出来たと思います。　
勿論、平安祭典さんの変わらぬサポートがあってこそのことでしたが・・・

妙なお話で天国に逝った両親の次は自分自身かと思うところですが、後世に残された家族も平安祭典さんなら安心してお願いできる確信があり、今から安堵しています。

又、現代に似合った施設も利用し易いように充実されておりますし、地元で心易い面識のあるスタッフさんもいらっしゃいます。
そして何より亡き父母の折に担当して頂いたスタッフさんも
忘れることなく頼りにしております。

将来に向けとても有り難い限りです。

両親の生涯の最後、、
残念で悲しい事でしたが天国へのお見送りができたこと、
今は満足しています。

ありがとうございました。