残りの人生 一生懸命生きる
- エリア
- 伊那市
2025.10.04(土)
- さくらホール
- 妻は私より9歳年下で私にとって、かけがえのない存在でした。また、生き方に於いても、情けない行動は絶対に見せない気丈な妻でした。
- そんな素晴らしく…そして最愛の妻も病魔には勝てず、あの世へと旅立ってしまいました。亡くなってからというもの、気づけば昼間から酒を呑んでは祭壇の前で妻に色々と話し掛けていました・・・今思えば、悲しくて悲しくて仕方なかったんだと思います。
- 平安さんのアドバイスのもと、四十九日、そして今回の新盆をきちんと終える事ができ このままではいけない と決心でき「残りの人生一生懸命生きる!」・・・と妻に手を合わせ約束しました。
- また、離れて暮らす二人の娘の為にも頑張って、前を向いて生きていきます。平安さん、これからもよろしくお願いします。